2021-03-30 第204回国会 衆議院 法務委員会 第8号
外務省の関係各課において把握している限りでは、該当する十七件の死亡事案のうち各国の大臣クラスから言及があった事案は三月の六日にスリランカ人が亡くなった一件のみでありまして、今年三月二十二日にグナワルダナ外務大臣から杉山在スリランカ大使に対して本件についての言及があったとの報告を受けております。
外務省の関係各課において把握している限りでは、該当する十七件の死亡事案のうち各国の大臣クラスから言及があった事案は三月の六日にスリランカ人が亡くなった一件のみでありまして、今年三月二十二日にグナワルダナ外務大臣から杉山在スリランカ大使に対して本件についての言及があったとの報告を受けております。
丸川大臣は、パリにおいて、各国大臣クラスの方々、ヨーロッパ首脳の方々とマルチやバイの会談を進め、共通の利益のために世界が一つになる下地をつくっておられました。また、各国首脳からもアジアンビューティーと呼ばれ、大変人気があったという話も現地で聞こえておりました。
台湾というのは非常に優れたコロナ対策をしておりまして、これは政府の中に、大臣クラスに大変経験の豊富な方がいっぱいおられる。せめて厚労省の中に、もっともっとコロナとか感染症を専門的に取り扱うチームをつくって、今でもクラスターとかが出ると、そこの分析には現地に行かれているようですけれども、やはり自分の足でいろいろ見ないと分からないところがあるわけですね。
ですから、印象論とすると、先生おっしゃるように、なかなか事務方が十分機能せずに、トップでその場で全てを決めている、こういう印象を持たれるかもしれませんが、必ず、実態からいいますと、それは米国の政権と日本の政権でありますから、民主党政権においても、また共和党政権においても、さまざまな、大使館ルート、そしてまた高官レベルも含めて局長クラスから次官クラス、そして大臣クラス、こういったようなコミュニケーション
もう一人は、大臣クラスの自分が復興以上に議員が大事と言えばさぞや彼女の支援者たちは盛り上がるだろうと、非道極まりない比較をして辞任。自分たちが持つ肩書という権力についての認識はしっかりできているのに、その権力は誰のため、何のために使うべきかを忘れている、残念な権力者たちの情けない辞任劇でした。 総理の任命責任は余りにも重い。参議院規則第三十八条二項による予算委員会の開会を強く求めます。
省庁横断で進捗もわかる組織、それから大臣クラスの責任者は必須であり、国が前面に立つという決意をぜひ実行に反映していただきたいと求めさせていただきます。 復興期間の終了を見据え、幾つか課題について伺わせていただきます。一つ一つ細かく聞くと切りがないので、ポイントを幾つかに絞らせて伺っていきたいと思います。
これは、茂木大臣クラスの方で一体いつ知るんですか、この速報値というのは。
ということで、今後、例えば認可外保育施設の質の確保などにつきまして、PDCAサイクルを行うハイレベル、これは大臣クラスですけれども、による協議を更に年内に開催をする方向となっております。もちろん、来年十月から円滑な実施をしなければいけないわけですから期間は極めて限られているわけですけれども、引き続きよく連携をしながら進めていきたいと考えております。
改めて、そのために、各自治体の首長さんも、関係省庁の大臣クラスの方々や役人の皆様にとって、このやりとりというのは私はなくしていくことができるんじゃないか。 私のところにお願いしないと、実情がわからないからお金をつけないよということはまずないはずです。場合によっては、被災地からこの東京に来るだけでも大変です。もちろん、要望を伺う、大変な実情を伺うことは大事です。
これ、済みません、また思い付いたんですけれども、大臣クラスになると、やっぱりそれ以前とは集金力が変わってくるなって大臣思われますか。
また、特区諮問会議で省庁から意見を聞く機会があるとの説明も受けておりますが、ハイレベルの大臣クラスが並んでの短時間の議論では実務的な検証まで行えるとは考えられません。 区域会議における規制の特例措置の評価に際しては、規制の所管省庁も関与して弊害に関する視点も含めて行う必要があると考えますが、内閣府、いかがでしょうか。
○内閣官房副長官(萩生田光一君) ちょっと衆議院とは文化が違うので、詳細かどうかちょっと分からないんですけれども、私は、特別この案件が私の責任で行われたわけじゃなくて、今お話があったように、各省の副大臣クラスが、それぞれの省庁で、この部分はちょっとうちの省としてはなかなか前に進めづらいんだというようなことがあったときに相談に乗っていたので、具体的にその案件が何だと、こう突然言われましても、私の方では
だから、必要なのは何かというと、やはりこの六者協議をどうやってまずは復活させて、今のメンバーよりももうちょっと格上げしていいですよ、外務大臣クラスでもって、これは岸田外務大臣、先頭に立って少し、そういう今の状況の中で、正面衝突しないための外務省の役割、結局これは周辺の社会、つまり韓国、中国、ロシア、アメリカと協力してやらなきゃいけないわけでしょう。そのために今、何ができるのか。
それとシンガポールは、大臣クラスのチーフ・フィンテック・オフィサーという人を任命している。 こういった国家的支援が次々世界各国で上がっているわけですけれども、我が国も、少なくともまずはアジアのハブを目指すべきでありますし、世界の中でも戦っていく、そういった国家的な支援を行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。
このため、昨年十二月に、すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクト、副大臣クラスでやっていただいていた、そこで特別養子縁組を含めた養子縁組の相談支援を児童相談所の業務に位置付けると、このことを明確にしていこうじゃないか、それから、養子縁組里親の法定化などをこの十二月にまとめた中に盛り込んだわけでございまして、これらを含む児童福祉法の改正法案を今国会に出すということになっています。
この立会人の役割、何かしらの形で今回補強する、あるいは今までどおりのやり方、場所で行う、こういったことを考えるべきだと思うんですが、これは、最初は技術的な話で局長と思っていたんですが、大臣クラスの御答弁じゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
例えば、大臣クラスにおいても、認識を共有したり今後の方針を話し合ったり、必要な情報収集、そして各国との意見交換、さらに共同訓練などを通じて自衛隊自身の能力が向上して、適切に判断して対応ができるように、そういう努力をしているということでございます。
北朝鮮の中の仕組みがどのようになっているか、これは外の人間にとってはよく分かりませんが、少なくとも彼らが説明しているところによれば、国防委員会は国の最高機関であるし、そこの参事は副大臣クラスの人間であるということですので、私どもとしては、今回強調した点は十分に最高首脳部に伝わっているというふうに考えております。
それは、行政庁内部においてもどこにどのような秘密情報があるかということがきちんと管理されていたかと考えてみると、多分、知っている人は知っているけれども、知らない人は知らないというような、大臣クラスでさえそういう状況がこれまであったんだろうと思います。 途中でも申し上げたように、まず、情報の管理というものがベースとして重要です。
それを、できればもう少しレベルを上げて、おっしゃいましたように、例えば大臣の御指示をいただいた上で副大臣クラスがそういうふうに集まるとか。